創立50周年記念式典・懇親会
クララ幼稚園にとって大きなひとつの区切り、創立50周年の記念式典と祝賀会が2011年11月5日に行われました。
式典には在園生(Aグループ)や卒園生をはじめ、歴代PTA会長ほか、学校法人カトリック学園理事長・押川司教、与那原町長古堅様など、多くの来賓・関係者の皆さんにご出席いただきました。
在園生による園歌「きらきらクララ」のあとは、沖縄らしくおごそかにかぎやで風で幕開け。
クララ幼稚園の歴史を映像で辿る放映や、歴代PTA会長への感謝状贈呈が行われ、50周年記念に設置した砂場とロッククライミングの祝別のあとにはくす玉を割ってお祝いしました。
懇親会ではご来場の皆さんが飛び入りで余興を披露し、久しぶりの再会を喜びあいました。
50年の重みをひしひしと感じています。クララ幼稚園を愛して下さり、奉仕して下さったご来場の皆様に感謝申し上げます。
50年を振り返ってみると、戦渦で荒廃した沖縄でフェリックス・レイ司教様によって様々な事業が興されました。なにより、社会復興のためには幼稚園が必要との認識から、ケヴィン・スミス神父、シスター久場、シスター平良、シスター永富の4人体制で幼稚園はスタートしました。
何もないところからのPTA活動は大変ご苦労だったと伺っています。そこで培われたユイマール精神はいまだに受け継がれています。
その後、学校法人化、モンテッソーリ教育の導入などが行われて現在に至ります。
子どもたちが挑戦を成し遂げるその様を見る度に職員は感動で胸があふれます。この50年の間に、皆様の愛に包まれ、3239名の子どもたちがクララ幼稚園から巣立っていきました。
さらに次の50年後、クララ幼稚園から巣立った人材が、沖縄から平和を発信し、平和の基地をつくっていくことを見守っていきたいと思います。